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近畿大学アカデミックシアター
2017年4月オープン。近畿大学が新たなる学びの形を具現化する次世代の”図書館”です。漫画やカフェの設置にも注目が集まりますが、「ACT(アクト)」と呼ばれるガラスばりの部屋が42室も。ここでは、学生主体の議論や研究など様々なプロジェクトが行われているそう。詳細はこちら
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近鉄奈良線河内永和駅
1934年10月、布施町にひとのみち教団(現・パーフェクト リバティー教団)が仮本殿を落成し、その最寄り駅として1936年8月1日に開業した人ノ道駅を前身とする。
かつて東大阪市庁舎西支所や市民会館があったこともあり、今も周辺は官庁街としての色合いが濃く残っている。詳細はこちら
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東大阪市立市民多目的センター(TAMOKU)
市民の生涯学習や文化活動の振興を目的とした施設。 大・中・小会議室や和室があり、会議、研修、ダンスやコーラスなどのサークル活動、発表会、イベントなどで利用できる。東大阪体感まち博 2018プレ
「バルーンアートで巨大タコ作り体験」
http://hta.deci.jp/Machihaku/102038balloon/東大阪体感まち博 2018プレ
「クリスマスリースを作ってみよう!」
http://hta.deci.jp/Machihaku/kurisumasurisu/東大阪体感まち博 2018プレ
「東大阪のボールルームで社交ダンスを!」
http://hta.deci.jp/Machihaku/shakodance/詳細はこちら
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近鉄大阪線長瀬駅
東大阪体感まち博 2018プレ
「現役近大生と行く! 長瀬ラーメンツアー」
http://hta.deci.jp/Machihaku/112408kindairaamen/詳細はこちら
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JRおおさか東線高井田中央駅・大阪メトロ高井田駅
ものづくりの街の中心に位置する駅。地上のJR、地下の大阪メトロの乗り継ぎ駅として乗降客数を増やしています。 近年、外国人観光客用の観光バスの拠点ともなっており、周辺コンビニエンスストアなどでは外国語対対応が進んでいます。 外部リンク https://www.jr-odekake.net/eki/top.php?id=0612111 http://www.osakametro.co.jp/station-guide/C/c22/詳細はこちら
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近鉄奈良線河内小阪駅
「大阪商業大学・大阪樟蔭女子大学前」という副名標が付いているとおり、学生の乗降数が多く、準急の停車駅でもあります。 ここ数年再開発が始まり、駅改札前にはファーストフード店がオープンし街の景色が変わりました。ベンチも設置され、腰掛けて待ち合わせをする人の姿も見られます。 周辺には作家・司馬遼太郎ゆかりの店舗が点在し、足跡をたどることができます。詳細はこちら
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東大阪大学
2003年に発足した4年制大学。前進の「布施女子短期大学」は1965年に開学しています。 全国で初めて子ども学部を設置。現在、海外からの留学生を多く受け入れ、国際的社会貢献を目指す若者を育成しています。東大阪体感まち博 2018プレ
「自宅でカレーパン?できるんです!」
http://hta.deci.jp/Machihaku/101315currypan/東大阪体感まち博 2018プレ
「今注目されている近未来の食材(昆虫食)を知ろう」
http://hta.deci.jp/Machihaku/112316konchuu/詳細はこちら
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大阪商業大学商業史博物館
大阪商業大学内、重要文化財である谷岡記念館の中に設置される、博物館相当施設です。日本商業史や「近世大阪の商業」を主なテーマに、貴重な史資料を収集・調査研究・展示・保管。企画展も開催されています。東大阪体感まち博 2018プレ
「ハンズオン(体験学習)江戸時代の貨幣価値」
http://hta.deci.jp/Machihaku/112431hands/詳細はこちら
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東大阪市立勤労市民センター ユトリート東大阪
勤労者をはじめ市民に開かれた 「いつでも」・「だれでも」自由に利用できる「ゆとり創造」の施設イメージを基本とした「潤い」・「情報」・「余暇」を満足させる総合・多目的機能を備え、新たな勤労者福祉サービスの拠点となる施設です。詳細はこちら
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東大阪ツーリズム振興機構
日本、海外とつながる体験型ツーリズムを推進する、東大阪のDMO組織です。交流人口の拡大と地域の活性化を目的に、地元の皆様と一緒になって、「住んでよし、訪れてよし、稼いでよし」の観光マネジメントの視点を持ったここ東大阪での観光地域づくりを目指しています。詳細はこちら
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東大阪市役所
2003年に完成した、東大阪市役所本庁舎。地下2階、地上23階建て。22階は展望階であり、レストラン等からの眺めは絶景として有名です。 大阪平野を一望でき、特に庁舎真横にある東大阪ジャンクションを見る景色は他にないもの。ジャンクションマニアだけでなく、観光スポットとして認知されています。詳細はこちら
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大阪府立中央図書館
地上4階建て、地下は2階まである巨大な建物。現在の場所に開館したのは1996年です。なんと約280万冊を所蔵しており、公立図書館で日本一の蔵書数。 併設される「児童文学館」にも貴重な資料がたくさん。全国から研究者が資料を求めてやってくる、すごい図書館です。詳細はこちら
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週刊ひがしおおさか
東大阪の地域情報サイトを運営するNPO法人。 グルメ、ラグビー、ものづくり、芸能、イベントなど、東大阪情報ならおまかせ!東大阪体感まち博 2018プレ
「タウファ統悦と週ひがが語るライナーズ!」
http://hta.deci.jp/Machihaku/taufa/東大阪体感まち博 2018プレ
「ライナーズとはじめてのラグビー体験」
http://hta.deci.jp/Machihaku/liners/東大阪体感まち博 2018プレ
「近未来の巨大ねじ倉庫見学ツアー!」
http://hta.deci.jp/Machihaku/najisouko/東大阪体感まち博 2018プレ
「現役近大生と行く! 長瀬ラーメンツアー」
http://hta.deci.jp/Machihaku/112408kindairaamen/詳細はこちら
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東大阪市立男女共同参画センター・イコーラム
女性だから、男性だからという思い込みに縛られることなく、だれもが人として認められ、個性と能力が十分に発揮できる「男女共同参画社会」の実現をめざすための活動を行う拠点施設。 さまざまな講座や教室、イベントが開催されている。東大阪体感まち博 2018プレ
「メキシコのくす玉「ピニャータ」でパーティー」
http://hta.deci.jp/Machihaku/101439p/詳細はこちら
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近鉄奈良線河内花園駅
1915年、大阪(上本町駅)と奈良(奈良駅)を結ぶ列車として誕生した大阪電気軌道の駅として誕生しました。 当初は「花園駅」として地上駅として営業。その後、鉄道事業者の合併等で駅名が「河内花園駅」となります。 2014年には念願の高架化も完了。周辺住民に愛され頼りにされ続けています。詳細はこちら
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東大阪市立花園図書館
1992年6月、花園ラグビー場の西隣に生涯学習を支援する施設として、地下2階・地上3階の独立館として開設されました。蔵書資料数は、小説、絵本、児童書、参考図書など約381,800余件です。また、司馬遼太郎コーナーなど郷土ならではの企画も充実しています。詳細はこちら
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近鉄奈良線東花園駅
1929年、東京の秩父宮ラグビー場とならぶ日本におけるラグビーの聖地、東大阪市花園ラグビー場(旧・近鉄花園ラグビー場)の最寄駅で、「ラグビー運動場前駅」として開業しました。 2014年に現在の高架化が完了し、RWC2019に向けた駅前再開発も行われています。 ロータリー北側のトライくん石像を始め、駅全体にラグビーや地元のラグビーチーム「近鉄ライナーズ」色の強い装飾がラグビーファンに愛されています。東大阪体感まち博 2018プレ
「タウファ統悦と週ひがが語るライナーズ!」
http://hta.deci.jp/Machihaku/taufa/東大阪体感まち博 2018プレ
「聖地花園を楽しみ尽くすおもしろツアー」
http://hta.deci.jp/Machihaku/hanazonotour/詳細はこちら
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スクラムロード花園
近鉄東花園駅から花園ラグビー場へと向かう道路を「スクラムロード」と言います。 RWC2019に向けて歩道の拡幅工事も終わり、街灯柱には出場国の紹介も。 ラグビーの試合が開催されるときには、大変賑わいます。詳細はこちら
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東大阪市花園ラグビー場
東大阪市の顔、花園ラグビー場。 1929年に開場し、2015年からは東大阪市が所有。社会人ラグビーリーグである「近鉄ライナーズ」のホームグラウンドです。 国内有数のラグビー専用球技場であり、全国高等学校ラグビーフットボール大会の会場としても有名で、同大会は「花園」との通称で呼ばれています。東京都の秩父宮ラグビー場と並んで、国内ラグビー文化の聖地と言われています。 RWC2019の会場にもなっており、2019年9月から10月に4試合を行います。詳細はこちら
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旧旭町庁舎
昭和39年、坂倉準三建築研究所大阪支所の設計により、枚岡市庁舎として建てられ、昭和42年の3市合併後は、東支所や旭町庁舎として使用された後、平成30年(2018年)に解体されました。
【現存しません】
詳細はこちら
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近鉄奈良線枚岡駅
東大阪体感まち博 2018プレ
「若者といく! 枚岡の歴史まちあるき&句会」
http://hta.deci.jp/Machihaku/110320kukai/東大阪体感まち博 2018プレ
「親子で体験!枚岡の伸線工場と針金アート」
http://hta.deci.jp/Machihaku/wakuwaku詳細はこちら
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近鉄奈良線額田駅
東大阪体感まち博 2018プレ
「生駒山麓に実在? かわちの城跡めぐり(前編)」
http://hta.deci.jp/Machihaku/101322kawachi/東大阪体感まち博 2018プレ
「生駒山麓に実在? かわちの城跡めぐり(後編)」
http://hta.deci.jp/Machihaku/111022kawachi/詳細はこちら
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信貴生駒スカイライン
大阪と奈良の県境にあり、生駒山と信貴山の稜線を走る全長約20.9㎞のドライブウェイ。夜景のメッカとも呼ばれています。
<アクセス>
奈良市内からは約25~30分、大阪市内からは高速道路を利用して約30分
料金については公式サイトで↓
https://www.kintetsu.co.jp/leisure/skyline/about/詳細はこちら