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八戸ノ里公園
東大阪市中南部に位置する市民の憩いの公園。木々も豊富で、春・秋の行楽シーズンには多くの家族連れが余暇を過ごします。東大阪アリーナに面しており、公園内にもスポーツを楽しむ人が多く見られます。 地下には調節池があり、大雨の時に一時的に雨水を貯留。下水道や河川へ雨水が一挙に流れこむことを防ぎ、周辺地域の浸水被害の軽減させています。詳細はこちら
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中環の森
近畿自動車道が走る真下の府道中央環状線沿いの土地(意岐部東から瓜生堂東)2万㎡は「中環の森」と名付けられています。東大阪体感まち博 2018プレ
「中央環状線に自分だけの記念樹を植えよう」
http://hta.deci.jp/Machihaku/tyukan/詳細はこちら
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ラグビーの森
花園中央公園南入口すぐ。全国高校ラグビー大会の歴代優勝校を陶板にて設置しています。 間もなく100回を迎える長い歴史をラグビーファンのみならず感じさせてくれるレアスポットです。詳細はこちら
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花園中央公園
緑豊かな公園内には花園中央公園野球場(花園セントラルスタジアム)、ドリーム21、市民美術センター等があり、花園図書館や花園ラグビー場にも近く、東大阪市の文化・スポーツ活動の拠点となるよう、 各種の施設整備を進めています。
公園内の東側には、桜の広場や花菖蒲池などがあり、開花時期には多くの人が訪れ、公園利用者の憩いの場となっています。また、南側のメインゲートにある石モニュメントと噴水は公園のシンボルであり、涼やかで心地良い空間を創り出しています。詳細はこちら
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中甚兵衛記念碑
今米公園内にある中甚兵衛の記念碑。 江戸時代初期、大和川の付替え工事の中心的人物として江戸幕府との交渉に尽力した中甚兵衛の功績は多大でした。1914年に行われた陸軍の大阪行軍の際、大正天皇より地元の功労者に叙勲があり、甚兵衛に対し、従5位が送られました。翌年これを記念して、有志により建立されました。詳細はこちら
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川中邸屋敷林
川中邸は江戸時代に大和川の付替えに尽力した中甚兵衛翁ゆかりの地で、国の登録有形文化財に指定された邸宅と、数百年にわたって守られてきた緑豊かな屋敷林が残っています。約5000㎡の面積を有する屋敷林一帯は川中氏とボランティアの活動によって保全されており、市街地に残る貴重な自然として、「今米特別緑地保全地区」にも指定されています。詳細はこちら
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辻子谷の水車
生駒山麓の谷川の水を利用して設けられた水車群の一つ。 古くは自家用として利用されていましたが、江戸時代には大坂の商業発展とともに、工業用として利用するようになります。そして、昭和18年頃には生駒西麓に117輌の水車があったと言われています。 現在、香辛料や生薬の粉砕に使用されており、漢方薬の生成に役立てられています。詳細はこちら
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信貴生駒スカイライン
大阪と奈良の県境にあり、生駒山と信貴山の稜線を走る全長約20.9㎞のドライブウェイ。夜景のメッカとも呼ばれています。
<アクセス>
奈良市内からは約25~30分、大阪市内からは高速道路を利用して約30分
料金については公式サイトで↓
https://www.kintetsu.co.jp/leisure/skyline/about/詳細はこちら
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暗峠
大坂(難波)から生駒山地の暗峠(くらがりとうげ)を超えて奈良(平城京)に至る街道であり、数ある奈良街道、伊勢参宮街道の一つ。「日本の道100選」にも選定されています。
特に峠を越える「暗峠」は難所としてし知られており、急勾配かつ狭い幅の坂道がハイカーやロードバイク愛好家に近年人気です。
詳細はこちら