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市制施行50周年記念イベント 河島英五トリビュートコンサート開催

投稿日時:2017/10/31
[リポート ─ イベント]

10月27日(金)、すっかり日が落ちた17時30分。東大阪アリーナ(東大阪市立総合体育館)には何やら行列ができていましいた。この日は、FM OH!(FM OSAKA)と東大阪市が、市制施行50周年を記念したイベント【東大阪市市制施行50周年記念スペシャルコンサート~河島英五トリビュート】の開催日。


会場である東大阪アリーナには約1800人のファンが駆けつけました。開演を、今か今かと待ちわびている、母娘に話を聞いてみると「ラジオでコンサートの情報をきき、母を誘って来ました。河島英五さんの曲を全て知っているわけじゃないけど、知っている曲は大好き。」と世代を超えて愛さていることがわかります。

開演時刻になると、河島英五さんの次女「河島あなむ」さん、さらに、英五さんと古くから親交のあった「BORO」さんがスペシャルゲストとして登場。「時代遅れ」や「生きてりゃいいさ」などの名曲はもちろん、英五さんが音楽を始めるきっかけの一つとなった、ビートルズの「let it be」も披露。MCでは、娘ならではのこんなエピソードも。

「ビートルズ来日に日本中が沸く中、当時高校生だった英五少年はlet it beのメロディの魅力にとりつかれ、ピアノを練習することを決意。しかし、家にピアノがなかった英五少年は夜な夜な高校の音楽室に忍び込み猛練習の末、習得しました」という逸話に観客のボルテージも上がります。

ゲストのBOROさんは自身の大ヒット曲である「大阪で生まれた女」をギター1本で歌いあげると、兄弟、家族のように慕っていた英五さんとの思い出を語っていました。

予定されていた曲が終わると、観客からはすぐにアンコールが。最後はもちろんあの曲「酒と泪と男と女」です。あなむさん、BOROさんそして、スクリーンには英五さんの写真が映し出され、夢のコラボレーションが実現。躍動感に溢れ力強く歌い上げる姿に、会場は今日1番の盛り上がりでした。

あなむさんは「父が人の心に届く歌を作ってこれたのは、東大阪で育ったから」と東大阪の愛が受け継がれ、全11曲を披露したトリビュートコンサートは大盛況で幕を閉じました。