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モノづくり・東大阪市の魅力をどう伝える?~モニターツアーに参加して

投稿日時:2017/04/10
[リポート ─ お土産, イベント]

東大阪ツーリズム振興機構リポーターの石山です。モノづくりなどを体感するモニターツアーがあり、鴻池新田会所から石切河内木綿コースに参加してきました。
やってみないと判らないことっていろいろありますもの。今後、みんなで知恵を出し合って、良いツアーにできたらいいなと思いました。個人的にはおもしろかったですが、行先と時間配分に課題を感じました。

モノづくり体感モニターツアーの午後のコース、鴻池新田会所から石切河内木綿はたおり工房に参加。まず鴻池新田会所で、宮大工さんの職人技プチを体験。個人的に興味津々で、とても楽しめました。やっぱり道具が違います。熟練の職人さんの刃先の研ぎの見事なこと。凄いです!モニター隊は職人さんの指導のもと、ニコニコしながら使い慣れないノコギリやノミでギコギコトントン継手細工に取り組んでいました。
男前な棟梁のカンナ実演も開いた口が塞がらない手際の良さ。(当然か!)芸術的なヒノキのカンナくずは、形とともにとても心癒される香りのお土産にできてステキでした。しかし時間の関係でしょうか、鴻池新田会所の解説がほぼ無かったのは残念でした。
このあと石切へ移動し、河内木綿はたおり工房で手織り体験です。卓上型ミニはたおり機で、施設の方々が栽培からされている河内木綿の糸を使ってコースターづくりに挑戦しました。縦糸に横糸を通していくただそれだけの事を黙々と続けて(あ、黙々じゃなかった!わいわい賑やかでした!)四角いコースターができるのですが、集中できるうえに人それぞれの仕上がりがあって、面白かったです。足がお悪い人用に座席の用意があればと思いました。
コースとしては石切と鴻池新田の組み合わせには時間的にロスがあり、もったいないなと感じました。石切参道のお店が閉まるのが早いようなので、どう組み合わせるのかが腕の見せ所かもしれません。また、車内の案内トークも移動時間の過ごし方も、今後のブラッシュアップに期待したいと思います。移動を楽しめる仕掛けを作りこむか、移動を少なくするか、工夫が必要だと思いました。
行先案としては私なりにいろいろ浮かぶものがあります。微力ながら、チャンスがあればツアー立案にも協力したいと思いました。
 

<リポーター:石山>