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地元東大阪市ならではの体験を売るには?~「着地型観光ワークショップ」に参加して

投稿日時:2017/04/06
[リポート ─ 観光, イベント]

東大阪ツーリズム振興機構リポーターの石山です。最近各地で話題の「着地型観光」についてのワークショップがクリエイションコアで開催され、参加させていただきました。
東大阪市へたくさんの方に来訪してもらうための地元ならではの観光資源を生み出そうと、意見を出し合うこと約2時間。いまだ知らない東大阪市を紹介する面白い案が色々発表され、東大阪市の新たな観光まちづくりに夢がふくらみました。

「着地型観光」という言葉、最近よく耳にしませんか?地域ならではの特性を生かした体験プログラムを企画し、「モノ消費(買い物)」でなく「コト消費(体験)」に重点を置いた観光が注目されています。「ここに来ればこんな体験ができますよ!」と旅人に地域の魅力を提案して地元を推していこうという、お客様を呼び、着いてから楽しんでいただこうという考え方です。
まず、「東大阪市には“お客様を呼べるような”観光資源があるのか考えよう」というところからワークショップが始まりました。企業の方が少なかったのが残念でしたが、さすがこのテーマで集まったメンバーです。地元愛あふれる方々のオリジナリティ満載の各自の案が書き起こされました。
そこからチームごとに選んだ案が発表されたのですが、まだまだ知らない東大阪市の魅力がいろいろな角度から提案されていて、発表されたもの以外を見るチャンスが無いのが少々残念でした。
こういった東大阪市の知る人ぞ知る地元情報を、どうしたら地域のみなさんに知ってもらい楽しんでもらえるのかをまず考えるべきなのかなと参加者全員が思っていたのではないでしょうか。
これは、結果的に観光客にもアピールすることにもなると思います。そこに「東大阪ツーリズム振興機構」の貢献が期待されるということでしょう。いっしょにがんばりましょう!
ちなみに私の案は、画材メーカーさんに「東大阪色どり○○」といった、5色組くらいの画材を春夏秋冬の4バージョンで作っていただき、それを持ってその季節オススメの東大阪市ポイントに出かけ、ちょっとしたアート作品を作っていただくという案を提案しました。親子や友達でみんな違う作品ができるので感性の違いを感じつつ、旅のお土産にもしてもらうというものです。実現できるといいな~

 

<リポーター:石山>