リポート

HOME > リポート

スポーツでまちづくり!ウィルチェアースポーツ広場で体験会開催

投稿日時:2018/02/26
[]

2月24日(土)若草町の「ウィルチェアースポーツ広場」にて、競技用車いす=ウィルチェアーのスポーツ体験会が開催されました。
東大阪市は2019年に行われるラグビーワールドカップ以降、スポーツで地域を盛り上げようとウィルチェアーに注目。誰もが楽しめるスポーツを推進し、東大阪を「スポーツのまち」にすべく、現在力を入れています。


次世代のスポーツ施策の第一歩となるイベントが、今回の体験会。
オープニングセレモニーでは野田市長やトライくんといったいつものメンバーをはじめ、東大阪出身のパラアスリート上山友裕選手が登場。2016年リオ・オリンピックで入賞経験のある、アーチェリー選手です。参加者全員が見守る中、上山選手は華麗なオープニングショットを披露しました。緊張の表情を見せるも、見事、的にヒット!

会場にはソフトボール、バスケットなどが体験ができるコーナーがずらり。
150名の参加者が、思い思いの体験に参加しました。
中でもレーサー体験は大人気。「操作は難しいけど、地面と近い目線でスリルがあって楽しい!」との声も聞こえてきました。

トライくんも大きなお尻を押し込み、乗車体験ができてごきげんの様子。
市と協力協定を結んだ大塚製薬ブース、イベント主催の大阪府障がい者スポーツ協会ブースを回ってPRしました。


スポーツを通したこの施策は、観光にもつながる予感。今後も「ウィルチェアースポーツ」に大注目です。

いざ、日本橋へ!第3回おもてなしセミナーを実施しました。

投稿日時:2018/02/19
[]

2月16日(金)、第3回観光おもてなしセミナーを実施しました。全3回にわけて行われるセミナーの最終回は実地研修。日本橋から難波を歩き、外国人観光客対応はどのようにされているのかを学びました。
JAPAN NIGHT WALK TOURのガイド「はっちゃん」さんと、90分間のツアーを体験。黒門市場、道具屋筋、ゲストハウス、インフォメーションセンターなど外国人観光客にとって便利&楽しめるスポットを回ります。


驚いたのは、黒門市場の外国人観光客の多さ。
市場内は海鮮焼きや串揚げなど、店頭での実演販売がズラッと並び、まるでグルメフェスタ。
人気店には行列ができており、エンターテイメントとして楽しむ人々が見られました。

続いてはゲストハウスの見学。民家のような見た目だったり、ドラッグストアの上にあったりと、さまざまな宿泊施設が数百メートル間隔で立ち並ぶ地域へ。実際に施設内へ入り、運営スタッフの生の声を聞き、大阪での宿泊についての現状も学びます。
「日本橋に、ゲストハウスがこんなにたくさんあるなんて知らなかった」と驚く参加者も。

また、観光名所だけでなく「何気ないけど、実は外国人観光客が喜ぶもの」にも注目するのが今回のセミナーの醍醐味。
道端に佇むアイスクリームの自動販売機や「ガチャガチャ」は海外にほとんどありません。特にガチャガチャは「可愛くて、余った小銭をなくすためにちょうど良い」と、大人気なのだとか。
トイレやゴミ箱の場所など、細かい情報であればあるほど喜ばれることがわかりました。

「おもてなし」は自分がいかに外国人観光客の立場になって考えられるかが必要だ、と実感できるセミナーでした。
さて、おもてなしセミナーはこれにて終了。
当機構では、関連セミナーとして民泊について学べる「民泊セミナー」を3月7日(水)に開催します。定員は50名でしたが、人気のため定員数を増やしました。
3月2日(金)まで参加者を募集していますので、ぜひご応募ください!
詳しくはこちらからどうぞ。

「おもてなし」は笑顔から!第2回セミナー開催

投稿日時:2018/02/14
[]

2月9日、第2回観光おもてなしセミナーを開催しました。
テーマは「外国語が話せなくても大丈夫!~おもてなしマインドと接し方について~」。(株)インプリージョン代表取締役の小田切聡さんを講師に迎え、外国人観光客へのおもてなし方を学びました。


前回学んだ基礎知識を踏まえ、「外国人への接し方、おもてなし方」に重点を置きます。
隣に座っている人と話す実戦も!

「おもてなしに必要なことは、言語ではありません」と小田切さん。
キーワードは「ノンバーバル」。姿勢、しぐさ、表情、視線、身だしなみ、声といった、非言語のコミュニケーションです。
参加者同士、はじめは緊張しながら自己紹介をしていましたが、ノンバーバルを意識して話すと、みるみるうちに「歓迎されている・している」という雰囲気が作られていきます。

特に印象に残ったのは、あいさつについて。
ほとんどの外国人観光客は「こんにちは」「ありがとう」だけは覚えて来日します。
日本人があいさつを意識して日本語ではっきり言えば、外国語がわからなくても自然とウェルカムな気持ちを伝えられますね。
言語だけではない、歓迎ムードの作り方。
観光名所だけではない、来てよかったと思ってもらえる体験を用意することの大切さを実感したセミナーでした。
次回はいよいよ街へ出て実地研修。インバウンド最前線の街を歩きます。

「東大阪ラーメンスタンプラリー」ちょっとうれしいサービス情報

投稿日時:2018/02/09
[]

対象のラーメン店17店舗をめぐり、スタンプを貯める「東大阪ラーメンスタンプラリー」が、2018年1月31日で終了しました。3つ以上スタンプを貯めてもらえるプレゼントには、たくさんのご応募をいただきました。
ご参加いただいた皆さまの中には、全店舗制覇者も。対象ラーメン店からも「よくスタンプを押した」とのお声をいただき、大成功で幕を閉じました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!


参加者プレゼントは、特製トレーディングカード「Bioカード トライくんラーメンVer.」。
実は、参加店舗の「麺屋 TRY」で撮影しました。(名前が一緒、という理由で撮影場所になりました。)

本来はカードを配布し終了の予定でした。が、スタンプラリー終了日、とある参加店から「せっかくなので、カードを持ってきた人にサービスをして良いですか?」とお問い合わせをいただきました。「じゃあ、公式でやっちゃいましょう!」と、他店舗にもお声がけ。
対象店舗でカードを提示した方にサービスを実施することになりました。
後から出た企画ですので、スタンプラリーシートには記載がありません。突然の告知をしてしまい、申し訳ありません。
スタンプ3個達成者の「おまけ」要素としてお楽しみいただければと思います。
今後、対象店舗が増える場合はブログへの追記、当機構twitter・FBでお知らせします。
達成者の方は、ぜひこれからの東大阪ラーメンライフをお楽しみください。

▼受けられるサービスと対象店舗(随時追記)
●麺屋 慶 河内永和店…チャーシュートッピングサービス(3/末まで)
●麺屋 蝉 …煮卵トッピングサービス(3/末まで)
●二星らーめん ららら…お楽しみサービス(日によって変わります 3/末まで)
●ラーメン丸っ子…大盛り無料(3/末まで)
●天理スタミナラーメン…チャーシュートッピングサービス(3/末まで)
●麺屋 TRY…味玉サービス(3/末まで)
●極汁美麺 umami…煮玉子サービス(3/末まで)
●布施 丿貫…チャーシューサービス(3/末まで)
●河内の中華そば醤(ひしお)…煮玉子or大盛りサービス(3/末まで)
●鯛ラーメン銀次、ぷるっと。…日替わりサービス(2/末まで)
●ラーメンあっぱれ…たまごトッピングサービス(3/末まで)
●風雲亭…たまごトッピングサービス(3/末まで)
●麺屋 和人…チャーシュー増量 (3/末まで)
●麺屋こころ…選べるトッピングサービス(3/末まで)
●細見商店…麺大盛りサービス(ラーメンに限る 3/末まで)
●さるぱぱ…カード提示で50円引き(3/末まで)

※サービスを受けるには、特製カードをお店の方にご提示ください。
※特製カードはパスポートとして、何度でも使用できます。
※特製カードの使用は、達成者ご本人に限ります。

外国人対応のスキルを磨く!「観光おもてなしセミナー」を開催しました。

投稿日時:2018/02/06
[リポート ─ 観光]

2月5日(月)、当機構にて「観光おもてなしセミナー」を開催しました。
2019年のラグビーワールドカップ、その先へ向けた外国人観光客への対応や知識を3回に分けて学べるセミナー。会場には約50名の参加者が集い、満席となりました。


初回のゲストは株式会社JTB西日本インバウンド事業部 関西ツーリストインフォメーションセンター関西空港所長の野村ゆき子さんを招き、外国人観光客対応の基礎知識を講義いただきました。

訪日外国人の動向や人気観光スポットなどのお話の中で、特にメモを取る参加者が多かったのは「訪日外国人客から多い質問」。
「繁体漢字/簡体漢字の地図がほしい」「お祈りする部屋はどこにあるのか」など、見落としがちだけれども重要なニーズがあるということです。
例えば近隣の温泉について尋ねられたとき、ただ紹介をするだけでなく「タトゥーは禁止という事項をしっかり伝えた方が良い」とのこと。
日本人であればなんとなくしみついていることでも、文化になじみがない人にとっては謎だらけ。
国によっても文化や背景が違うので、しっかりと希望を聞き、その人に合った提案をすることが大事なんですね。
また、歴史的な価値がある風景ではなく「なんとなく日本っぽい」風景を求める人も多いという話も。「雰囲気が日本っぽいところ」、「大阪城っぽい建物」など、なんとなく異国ムードただよう観光地を求めるのだとか。
確かに、雰囲気が味わえればそれはひとつの観光です。
小阪なら、小阪城を紹介するのも面白そう…なんて、いろいろ想像が広がりました。

おもてなしと観光のあり方を考える、濃密な時間となりました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。