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東大阪のモノづくりがギュッと詰まった!「モノづくりフェスタ」を開催しました。

投稿日時:2018/08/29
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8月26日(日)、フレスポ東大阪2Fにて「モノづくりフェスタ」を開催しました。
ものづくりのまちを子どもたちに広めるこのイベント。
「端材バイキング」はじめ、ダンボール相撲&もぐらたたき、大阪府立城東工科高等学校生徒による焼き芋販売、東大阪企業展示会を実施し、大盛況でした。


メインイベントの端材バイキングでは、東大阪の町工場から出た端材を使ってロボットを作りました。ミノル化学工業のプラスチックケース、日本化線のなどワイヤーなど、10社以上の製造時に出た切れ端・ロス=端材がフレスポ東大阪に大集合。

半田ごてを使った溶接やドリルでの穴あけは、城東工科高校の学生スタッフが担当し、会場には「モノづくりの音」が響いていました。

プラスチックケースを活かしたケース型ロボットや、バネを使ったびっくり箱風ロボットなど様々なデザインが完成。
参加した子どもたちからは「これって何の材料?」と、端材に関心を示す声が聞こえました。

また、会場ではダンボール相撲&もぐらたたき(協力:東大阪中小企業会長倶楽部)、焼き芋販売、東大阪企業展示会を実施しました。
大きなダンボールでのトントン相撲は迫力抜群!

もぐらたたきは、ダンボール内にスタッフが入り、穴からヘルメットを出して叩いてもらうという趣向をこらしたもの。

焼き芋販売ではアイスクリームも一緒に販売され、参加者にはアツアツとキンキンのマリアージュを味わっていただきました。

会場は常に参加者でにぎわい、たくさんの親子に楽しんでいただきました。
ご来場くださった皆様、ありがとうございました!

カレーパンでラグビーを盛り上げよう!東大阪大学で試食会が行われました。

投稿日時:2018/08/24
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東大阪といえばラグビーのまち、ものづくりのまち、そして…カレーパンのまち!
楕円形のラグビーボールと形が似ていること、ハウスの工場が小阪にあったことから、カレーパンのまちとしても広がりを見せています。
東大阪カレーパン会が「2019年の花園で行われる試合に向けて何かできないか」と、企画を考えているとの情報をキャッチし、8月8日(水)東大阪大学にお邪魔しました。


実施する企画は、花園の試合に出場する7カ国に由来したカレーパン作り。レシピの考案は東大阪大学の学生が行います。
フィジー、アメリカ、アルゼンチンなどそれぞれの国をイメージした食材を使い、フィリングを作って試食していきます。

フィジーは魚、イタリアはトマトとチーズを使用するなど、各国の特徴をつかんだフィリング(=カレーパンの中身)をパンで包み、揚げていきます。

「ジョージアはボルシチ風ですが、もっと酸味を出し特徴をつけても良いかも。サワークリームはコストがかかるから、ヨーグルトにしたり…」と、カレーパン会事務局のみなさんは真剣に吟味。
当機構も7カ国分のカレーパンをいただき、お腹いっぱい!

今後はカレーパン会会員店舗向けに試食会を開き、具体的に実施案を考えていくとのこと。
カレーパンで盛り上がる花園。ますます2019年が楽しみになってきました!

「ひがしおおさか体感まち博」始動!セミナー&ワークショップを行いました。

投稿日時:2018/07/06
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「ひがしおおさか体感まち博」をご存知ですか?2019年から始まるゴールデンスポーツイヤーズを機に、外国人をはじめ多くの観光客が東大阪に訪れます。市の魅力を存分に体感してもらうため、食べて、遊んで、体感する「体験型」の観光を多くの観光客に提供し、楽しんでもらうための一大プロジェクトが始動しました。そのキックオフとして、7月4日(水)体験観光を実施する事業者に向けたセミナー・ワークショップを行いました。


午後の部、夜の部の2回で集まったのは、「ひがしおおさか体感まち博 2018プレ」の体験プログラムに興味をもつ東大阪市内の事業者・店舗など30団体。当機構局長・南部からの概要説明後、岐阜県・長良川で観光プログラム事業を手がける蒲(かば)勇介さんにお越しいただき、セミナー、ワークショップを実施しました。

蒲さんは、長良川流域の観光まちづくりデザイナー兼プロデューサー。「何もない」と揶揄されていた土地で観光資源を発掘し、体験型観光のコンテンツ化に成功した社会起業家です。

セミナーでは長良川での観光プログラム事例をあげ、コンテンツ作りのプロセスをレクチャー。「タイトル・キャッチコピー・写真で、お客さんは体験したいかどうかを判断します。」と、コンテンツの魅力的な伝え方を伝授します。

ワークショップでは2人1組となって、どんな観光プログラムを作るかを実際に考えていきます。プログラムのネタ探し、ターゲット層、値段などを具体的にブラッシュアップ。特にタイトルは念入りに。

ワークショップ後は、考えたプログラムを発表。河内野菜をつかった料理体験や、和紙作り体験など、個性豊かなプログラムが発表されました。参加者からは「同じプログラムでも、タイトルのつけ方一つで伝わり方が大きく変わることに気付きました。意識して『体感まち博』のプログラムを作っていきたいです」との感想も。

今回のワークショップを踏まえ「体感まち博」の体験プログラムが作られていきます。
開催期間は10月13日(土)〜11月25日(日)。
プログラム作りに興味がある方は、以下URLから詳細確認・お申し込みいただけます。東大阪を、体験プログラムで盛り上げましょう!
https://www.higashiosakatourism.com/news/kaba_workshop/

ツーリズムとは何か?花園高校で講話を実施しました。

投稿日時:2018/07/06
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当機構代表の清水洋一郎が大阪府立花園高校にて、6月13日(水)に講話を行いました。キャリア教育の一環として、観光産業と社会人の心得がテーマです。集まったのは観光に興味のある2〜3年生。花園高校は普通科のほか、海外への教養を深める国際教養学部が設置されており、「海外に興味があって受講した」という学生も。


前半は観光産業とツーリズムについて、全員が真剣に耳を傾けました。「観光って一括りに言っても色々あるよね」と導入から始まり、観光とツーリズムの違いや、観光産業の多様性についてを話しました。花園高校はラグビーワールドカップでの花園周辺の活性化について当機構と連携事業を行っており、スポーツを通じたツーリズムに強い関心を示していました。

後半は社会人の心得。働くとはどういうことか、どういったことを考えていくべきか、など話しました。
「正しい情報を得るにはどうすれば良いですか?」と鋭い質問も飛び出し、働くことに対して意識の高さが感じられました。

今後、花園高校とは当機構との連携事業を展開していく予定です。
ラグビーワールドカップに向け、花園周辺の活性化を高校生とともに考えていきます。
随時お知らせをしていきますので、お楽しみに!

ワールドカップに向けてできることを 花園高校生が野田市長に提言

投稿日時:2018/04/13
[リポート ─ 観光]

4月9日(日)、東大阪市役所5階危機管理センターにて、当機構と大阪府立花園高校が合同で実施していた連携事業について野田義和東大阪市長にプレゼンテーションを行いました。
実施してくれたのは、花園高校の生徒の皆さん。学内の「進路探求プログラム」内で実施し、考えた結果を野田市長に説明します。


まずは、会場である危機管理センターの説明を、東大阪市企画室の竹本大雄室長から。
その後、高校生たちから活動内容をパワーポイントの資料を使いながら。さらに具体案から実施への問題点まで丁寧に提示されました。

発表のテーマは大きく2つ。まずはラグビーに関すること。もう一つは商店街の活性化。

昨年11月のキックオフから、ワールドカップにあわせて東大阪市に来られた方を、どうやってもてなすかを考える授業を実施。

年末・12月の高校ラグビー大会では開場前でアンケート調査を実施しました。続けて2月には、実際に花園本町商店街の店主の皆さんにヒアリング。綺麗事だけでな無い地域商店の厳しさや意気込みを伝え聞いた高校生たち。
その成長の過程をまとめられたのが今回のアイデアです。

具体策として提案されたのは、
・商店街のシャッターに絵をペインティングする
・SNSを使って発信する
・まちのゴミ箱を”インスタ映え”するデザインにする
など、高校生目線のものばかり。また、花園高校には国際教養科があることから、英語などの外国語への対応にも言及します。

緊張感ある発表を終えると、質疑応答時間です。
自身も花園高校OBである野田市長は、2015年ラグビーワールドカップイングランド大会時に訪れた町並みの美しさを力説。
「クリーンは重要なキーワード」
と力強い寸評もいただきました。

今回の連携事業により生み出されたアイデアから、実現可能性も踏まえ当機構では実行を検討していきます。
ご協力いただきた皆さま、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。