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東大阪で麺を食べるならココ!地元学生やサラリーマンに人気のおすすめ麺店3選

投稿日時:2017/10/13
[リポート ─ グルメ]

東大阪は4つの大学があり、高校の数も多く学生が集まる地域。また、モノづくりのまちと言われるだけあり、工場の事業所は6000を超えるなど全国でもトップクラスです。東大阪に本社をもつ大企業も多数存在し、日々多くの人が働いています。そんな人たちの力の源になるのはおいしいグルメ。その中でも今回は学生やサラリーマンに人気がある麺店についてご紹介します。東大阪にある多くの麺店の中から、3店舗を厳選してみました。


【麺屋 和人】



◆おすすめメニュー

東大阪の人気麺店をご紹介。まずは、河内小阪駅からすぐのところにある「麺屋 和人」です。おすすめメニューは「和人ラーメン(880円)」。昆布、煮干し、サンマ節で出汁を取った黄金に輝く魚介ラーメンです。鶏を使用したチャーシューには、タレと塩の2種類の味が楽しむことができます。また、ラーメン界で人気の油そばも味わうことができます。


◆おすすめポイント

各テーブルにある引き出しを開けると、ブラックペッパーやバジル、ガラムマサラなど5種類の調味料があり、お好みの味にすることも可能。お店では、スマホの充電コードやFREE Wi-Fiまで完備され環境客にも嬉しいポイントが盛りだくさんです。さらに黒烏龍茶やキムチ無料。小さいお子様の為にも、チャイルドシートもあるのでママ友とランチ会しても大丈夫!今までのラーメン屋にはなかった、カフェのような空間が味わえます。


【純愛うどん なでしこ】



◆おすすめメニュー

近鉄布施駅の南、プチロード広小路をしばらく行くとすぐ右手に見えてくるのが「純愛うどん なでしこ」。なでしこの看板メニューといえば「超肉厚きつねうどん(700円)」。器におさまり切らない大きさでボリューム満点です。その厚みはなんと4cm。国産小麦100%で作られたうどんは、コシがあり出汁との相性抜群。カレーうどんや天ぷらうどんなどメニューも豊富でリピーター続出の人気店です。


◆おすすめポイント

なでしこのこだわりはうどん以外でも現れています。うどんを食べるための箸は国産檜を使用。卵は、無洗浄の自然卵、油は綿実油というプレミアム油を100%使用するなど極力無添加のものを使い、体に優しいものを食べていって欲しいとの店主の思いが込められています。


【天理スタミナラーメン 東花園店】



◆おすすめメニュー

東大阪といえばやっぱりラグビー・花園が真っ先に思い浮かぶ人も多いはず。その花園ラグビー場の最寄り駅東花園駅からまで続く一本道。通称スクラムロードの一角に立ち並ぶのが「天理スタミナラーメン 東花園店」です。おすすめメニューはお客の大半が頼むという「スタミナラーメン(700円)」。おいしさの秘密は炒めること。中華鍋でたっぷりの野菜、豚肉を火にかけることで独特の香ばしさを出しています。こってりだけど、油っこくない、豚骨ベースのスープは、学生にも大人気です。


◆おすすめポイント

土地柄ラグビー選手がふらっと立ち寄ることもあるんだとか。平日ランチ限定で替え玉が無料。ライスの大盛りはずっと無料です。毎日働いてお疲れモードなサラリーマンもこれを食べると元気が出ること間違いなし。もちろんラグビー観戦前の腹ごしらえにも最適です。

モノづくり・東大阪市の魅力をどう伝える?~モニターツアーに参加して

投稿日時:2017/04/10
[リポート ─ お土産, イベント]

東大阪ツーリズム振興機構リポーターの石山です。モノづくりなどを体感するモニターツアーがあり、鴻池新田会所から石切河内木綿コースに参加してきました。
やってみないと判らないことっていろいろありますもの。今後、みんなで知恵を出し合って、良いツアーにできたらいいなと思いました。個人的にはおもしろかったですが、行先と時間配分に課題を感じました。

モノづくり体感モニターツアーの午後のコース、鴻池新田会所から石切河内木綿はたおり工房に参加。まず鴻池新田会所で、宮大工さんの職人技プチを体験。個人的に興味津々で、とても楽しめました。やっぱり道具が違います。熟練の職人さんの刃先の研ぎの見事なこと。凄いです!モニター隊は職人さんの指導のもと、ニコニコしながら使い慣れないノコギリやノミでギコギコトントン継手細工に取り組んでいました。
男前な棟梁のカンナ実演も開いた口が塞がらない手際の良さ。(当然か!)芸術的なヒノキのカンナくずは、形とともにとても心癒される香りのお土産にできてステキでした。しかし時間の関係でしょうか、鴻池新田会所の解説がほぼ無かったのは残念でした。
このあと石切へ移動し、河内木綿はたおり工房で手織り体験です。卓上型ミニはたおり機で、施設の方々が栽培からされている河内木綿の糸を使ってコースターづくりに挑戦しました。縦糸に横糸を通していくただそれだけの事を黙々と続けて(あ、黙々じゃなかった!わいわい賑やかでした!)四角いコースターができるのですが、集中できるうえに人それぞれの仕上がりがあって、面白かったです。足がお悪い人用に座席の用意があればと思いました。
コースとしては石切と鴻池新田の組み合わせには時間的にロスがあり、もったいないなと感じました。石切参道のお店が閉まるのが早いようなので、どう組み合わせるのかが腕の見せ所かもしれません。また、車内の案内トークも移動時間の過ごし方も、今後のブラッシュアップに期待したいと思います。移動を楽しめる仕掛けを作りこむか、移動を少なくするか、工夫が必要だと思いました。
行先案としては私なりにいろいろ浮かぶものがあります。微力ながら、チャンスがあればツアー立案にも協力したいと思いました。
 

<リポーター:石山>
 

地元東大阪市ならではの体験を売るには?~「着地型観光ワークショップ」に参加して

投稿日時:2017/04/06
[リポート ─ 観光, イベント]

東大阪ツーリズム振興機構リポーターの石山です。最近各地で話題の「着地型観光」についてのワークショップがクリエイションコアで開催され、参加させていただきました。
東大阪市へたくさんの方に来訪してもらうための地元ならではの観光資源を生み出そうと、意見を出し合うこと約2時間。いまだ知らない東大阪市を紹介する面白い案が色々発表され、東大阪市の新たな観光まちづくりに夢がふくらみました。

「着地型観光」という言葉、最近よく耳にしませんか?地域ならではの特性を生かした体験プログラムを企画し、「モノ消費(買い物)」でなく「コト消費(体験)」に重点を置いた観光が注目されています。「ここに来ればこんな体験ができますよ!」と旅人に地域の魅力を提案して地元を推していこうという、お客様を呼び、着いてから楽しんでいただこうという考え方です。
まず、「東大阪市には“お客様を呼べるような”観光資源があるのか考えよう」というところからワークショップが始まりました。企業の方が少なかったのが残念でしたが、さすがこのテーマで集まったメンバーです。地元愛あふれる方々のオリジナリティ満載の各自の案が書き起こされました。
そこからチームごとに選んだ案が発表されたのですが、まだまだ知らない東大阪市の魅力がいろいろな角度から提案されていて、発表されたもの以外を見るチャンスが無いのが少々残念でした。
こういった東大阪市の知る人ぞ知る地元情報を、どうしたら地域のみなさんに知ってもらい楽しんでもらえるのかをまず考えるべきなのかなと参加者全員が思っていたのではないでしょうか。
これは、結果的に観光客にもアピールすることにもなると思います。そこに「東大阪ツーリズム振興機構」の貢献が期待されるということでしょう。いっしょにがんばりましょう!
ちなみに私の案は、画材メーカーさんに「東大阪色どり○○」といった、5色組くらいの画材を春夏秋冬の4バージョンで作っていただき、それを持ってその季節オススメの東大阪市ポイントに出かけ、ちょっとしたアート作品を作っていただくという案を提案しました。親子や友達でみんな違う作品ができるので感性の違いを感じつつ、旅のお土産にもしてもらうというものです。実現できるといいな~

 

<リポーター:石山>

「モノづくりのまち東大阪」を体感、工場や名所を巡るモニターツアー開催

投稿日時:2017/03/23
[リポート ─ 観光, イベント]

東大阪の魅力を体感していただく新たな仕組み作りに向け3月18日、市内のモノづくり現場と名所を巡るモニターツアーを開催し、延べ60人が参加しました。

市内ではこれまで、大阪モノづくり観光推進協会がモノづくり企業の社長講演や工場見学、モノづくり体験などの「モノづくりツアー」を企画し、修学旅行生を中心に年間約6000人の団体客を受け入れてきました。しかし、工場見学は個人での参加がむずかしいもの。そこで、個人の方にも楽しんでいただける新しいツアーを作るため、市内の名所巡りも盛り込んだモニターツアーを開催し、8歳から88歳まで延べ60人が参加しました。

 

午前のコースは、有名ブランドの店舗内装や鉄道車両、モニュメントなど、国内外で目にするさまざまなステンレス製品の加工を手掛ける野田金属工業を見学。「17歳のときに終戦直後の何もない満州で、生きるために作った鍋がモノづくりの原点」という野田邦雄会長の話に参加者らは聞き入っていました。

 

次に、街中が菜の花で彩られた八戸ノ里へ移動し、グリコのおもちゃデザイナーで画家としても活躍した宮本順三さんの記念館「豆玩舎ZUNZO(おまけやズンゾ)」を見学。そこでは折る刃式カッター「オルファ」の創業兄弟の一人・岡田三朗さんの指導を受けながらオルファカッターを使ってランプシェードづくりも体験しました。最後に歩いて司馬遼太郎記念館を訪れ、庭や館内を見学して午前の部が終了しました。
 

 

午後のコースはまず鴻池新田会所を訪れ、重要文化財の修復などを手掛ける鳥羽瀬社寺建築の棟梁・鳥羽瀬公二さんから建築の伝統技法について学びました。その後参加者らは、実際にのこぎりやのみを使って、鴻池新田会所の貫(ぬき)に使われる継手の一つ「略鎌継(りゃくかまつぎ)」に挑戦。土間にはヒノキの香りが広がっていました。

 

最後は石切方面に移動し、河内木綿はたおり工房で卓上ミニはたおり機を使ったコースター作りを体験。そのあと飲食店や占い、漢方薬など約100店が立ち並ぶ石切参道商店街で買い物を楽しんだり、石切さんをお参りしたりしてツアーが終了しました。

 

午後のコースに参加した50代の女性は、「話を聞いて写真を撮るだけでなく、体験することで思い出が強く残るし、また参加者が広めていけると思うのでいい試みだと思う。匠の技が間近で見られてよかった」と話していました。

 

東大阪ツーリズム振興機構では今回のモニターツアーのアンケートをもとに、市内の企業や施設と連携して、個人や海外の方にも楽しんでいただける魅力あるツアーを企画していきます。

 


 

<取材先一覧>

野田金属工業株式会社
http://www.art-noda.jp/

宮本順三記念館 豆玩舎ZUNZO
http://www.omakeya-zunzo.com/

司馬遼太郎記念館
http://www.shibazaidan.or.jp/

鴻池新田会所
http://www.bunkazaishisetsu.or.jp/kaisho/

株式会社鳥羽瀬社寺建築
http://www.tobase-syaji.co.jp/

石切参道商店街
http://www.isikiri.com/

河内木綿はたおり工房
https://genki365.net/gnkh17/mypage/index.php?gid=G0000082

東大阪おもてなしメニュー“ラグビーめし”「花園丼」が最優秀に

投稿日時:2017/03/15
[リポート ─ グルメ, イベント]

東大阪が世界のラグビーファンをもてなす“ラグビーめし”を開発。
最優秀賞には花園の鮮やかな芝とラグビーの爽やかさを兼ね備えた「花園丼」に決定しました。

 

3月14日、東大阪ツーリズム振興機構は東大阪おもてなしメニュー“ラグビーめし”のお披露目式を開催しました。

東大阪市に新たな食メニューを開発しようという企画。ラグビーファンをもてなす文化を東大阪市内の飲食店に広めようと、昨年12月より「東大阪おもてなしメニュー開発推進委員会」を設置しました。広くメニュー案を公募すると、東大阪市内外から45件のメニューが。厳正なる審査の結果から、優秀賞に輝いた3作品をお披露目。さらに最優秀賞を決定すべく、東大阪市内の有識者に審査員として参加いただきました。

 

この日披露されたのは、ラグビーボール型のメンチカツとトマト、小松菜などで彩った「花園丼」。牛肉に春菊、紅ショウガなど華やかな色合いの「すきやき風花園うどん」。牛すじカレーとどて焼きのあいがけの「東大阪ラグカリー」です。応募者の手で作られたメニューは、審査員の元へと配られ実食、そして投票です。

 

続いて、おもてなしメニューと並行して開発していた「高校ラグビー部の合宿メニュー」も紹介。公益社団法人大阪府栄養士会スポーツ栄養研究会の捧(ささげ)園子会長による詳しい解説がなされました。

 

式も終盤に。ここで初めて3名の応募者が登壇。投票結果が発表され、「花園丼」の山崎カオリさんがみごと最優秀賞を獲得しました。山崎さんは、大阪府出身のラグビーファンで、ラグビーに貢献したいと応募。三色丼やタコライスからヒントを得て、爽やかさとSNSで拡散されやすい彩りを意識したとのことでした。

 

野田義和東大阪市長も「東大阪のおいしいものをたくさんの人に知ってもらえるきっかけにもして欲しい」と語っていました。

 

今回、優秀賞に選ばれた3作品は、東大阪市内の飲食店で取り入れてもらえるよう、東大阪ツーリズム振興機構で働きかけるなど引き続き取り組んでいきます。

 

<上の写真は左から、平井隆嗣さん、山崎カオリさん、木村昭子さん>

東大阪ラグカリー

花園丼

すきやき風花園うどん