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花園の遺産がメモリアルグッズに!「RE:MEMBER花園ラグビー場」プロジェクトとは?

投稿日時:2017/12/11
[リポート ─ お土産]

2019年のラグビーワールドカップ開催に向けて、現在改修工事中の東大阪市花園ラグビー場。花園でのプレー経験者や、観戦されたことがある人。たくさんの人の思い出を記憶する花園の遺産が、メモリアルグッズになっていることをご存知でしょうか?その名も「RE:MEMBER花園ラグビー場」プロジェクトです。


実際に使用されていた指定席座面のスツールや、座席プレートを再利用したキーケースなど、あの日の思い出がよみがえるメモリアルグッズは全部で10種類。

担当者の一押しは、甲子園の土ならぬ、花園ラグビー場で実際に使用されていた土と芝生の種のセット。「ミニ花園ラグビー場セット」です。実際に芝生を踏みしめた、プレー経験者向けかもしれません。花園を手のひらサイズで楽しめます。
また、指定席を再生した時計「花園シート時計」は過去と未来が共存。あの頃の思い出と、これからの時を刻みます。こちらは限定30個!

「モノづくりのまち」を代表する企業や花園を愛する人々が手を組み、生み出されたグッズたち。商品は「チケットぴあ」からお買い求めいただけます。この機会に、ぜひRE:MEMBERしてください。

ちなみに、東大阪市役所1Fではグッズの展示を行っています。年末年始、花園ラグビー場にて開催の高校ラグビーでも展示予定。そう、リニューアルはまだまだ先ですが、高校ラグビーの会場として、一旦使用されるのです。工事中の花園、ある意味貴重かも。ぜひお越しください!

しっとり、秋の鑑賞。『樟徳館』等特別公開と帝国キネマ展が開催されました。

投稿日時:2017/11/20
[リポート ─ イベント]

11月12日(日)、大阪樟蔭女子大学にて、『樟徳館』等特別公開と帝国キネマ展が開催されました。
2017年は樟蔭学園創立100周年と、東大阪市市制施行50周年とお互いに節目の年。
当機構と学校法人樟蔭学園がコラボレーションした、連携イベントを開催し、500名以上の方にお越しいただきました。


樟蔭学園が有する登録有形文化財「樟徳館」「樟古館」「記念館」など施設の特別公開をはじめ、「帝国キネマ」の資料展示や講演など、心ゆくまで小阪と樟蔭学園の歴史を堪能いただけるイベント。
4年に1度しか見学することのできない「樟徳館」は、開始後から多くの来場者でにぎわいました。
昭和14年に私邸として建築され、松や杉、柿、楢など全国各地の銘木があしらわれた館内。見どころの解説に耳を傾けながら、和洋折衷の細かな造形をじっくりと鑑賞する人も。
「広すぎて迷いそう」との感想が聞こえた館内ですが、常に満員状態となりました。

また、大阪樟蔭女子大学小阪キャンパス内では「樟古館」「記念館」が特別公開。特に記念館では、帝国キネマに関する貴重な資料が展示され、小阪の歴史をリアルに感じることができる場となりました。
14時からは記念講演会が行われ、樟徳館前史、そして帝国キネマと東大阪の関係が丁寧に解説されました。

しっとりと、小阪の歴史に思いを馳せる秋。そんな風情あるイベントとなりました。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

東大阪の空をドローンが飛んだ!操縦体験を実施しました。

投稿日時:2017/11/14
[リポート ─ イベント]

無人で遠隔操作や自動制御が可能な飛行航空機「ドローン」。
話題のドローンを、東大阪の空で飛ばしてみたい!と、11月12日(日)、花園中央公園にて操縦体験会を実施しました。


花園中央公園の中央にドンと敷設された「花園中央公園ドローン基地」(と、呼ばせてください)。
操縦官となったのは、事前申し込みの計19組。
アドバイザーの指導からレクチャーを受け、ミニヘリポートからゆっくり離れます。
「右のレバーで方向を変え、左のレバーを上下してください」と指導を受けながら操縦すると、次第にみなさんコツをつかんできました。

東大阪全域…とまではいきませんが、ドリーム21を臨みながら、花園中央公園の空を悠々と舞うドローン。公園を通りがかった人からは、「すごーい!」と歓声が上がっていました。

参加者からは、「初めて触りましたが、意外とうまく操作できて楽しかったです」と大好評。
気候の良い秋空の中で、清々しいイベントとなりました。お越しいただいたみなさま、ありがとうございました!

「東大阪の夕べ」にて、SWEETS SCRUMとフードバトルを開催しました。

投稿日時:2017/11/07
[リポート ─ イベント]

11月4日(土)、ラグビー日本代表対オーストラリア代表のパブリックビューイングに合わせ、花園中央公園噴水広場にて「ラグビーのまち東大阪の夕べ」が行われました。
ステージ、グルメ、ラグビー体験、オーケストラ演奏などが行われるこのイベント。多くの市民・ファンが集い、来場者数4500人を記録しました。
当機構ではグルメブース「SWEETS SCRUM in花園」(スイーツスクラム)、「東大阪ラグカリーフードバトル」「東大阪ラグカリー」の販売を実施しました。


「スイーツスクラム」では東大阪のスイーツ店が自店の名物を出品。お菓子の盛り放題を行いました。参加店舗は鴻池の創作和菓子店「五條堂」、長瀬の洋菓子店「ランコントフ」など、計6店舗。地元でしか味わうことができないスイーツがずらりと並ぶその様子は圧巻でした。
開始と同時に多くの方が盛り放題に参加し、「色々なお店の焼き菓子が食べられて楽しい」といった声も聞こえました。

「東大阪ラグカリーフードバトル」は、おもてなしメニュー「ラグビーめし」のひとつ「東大阪ラグカリー」の早食い競争。3人1組が5kgのラグカリーを一番早く食べたチームが優勝。
挑戦者を公募で募り、有志の団体や大学・高校の部活仲間など、計8組が出場しました。中でも会場を沸かせたのは、近鉄ライナーズの面々。森田尚希選手を筆頭に若手の選手が出場し、「(フードバトルで)プロの厳しさを見せたいと思います」と意気込みを語りました。

20分の制限時間がある中、はじめは「おいしい」とコメントしながら食べ進めていた挑戦者も次第に険しい表情に…。
そんな中、優勝したのは近畿大学アメリカンフットボール部。準優勝は日新高校ラグビー部のみなさんでした。
また、「東大阪ラグカリー」が味わえるキッチンカーが会場に登場。
バトル用の約20人前とは打って変わって、こちらは1人前。バトルの後、ラグカリーを味わう人の姿が多く見られました。

「スイーツスクラム」はイベント終了までに完売品が出て、大盛況。フードバトルではスパイスの効いたコメントと熱い勝負魂が会場をさらに盛り上げることができました。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

市制施行50周年記念イベント 河島英五トリビュートコンサート開催

投稿日時:2017/10/31
[リポート ─ イベント]

10月27日(金)、すっかり日が落ちた17時30分。東大阪アリーナ(東大阪市立総合体育館)には何やら行列ができていましいた。この日は、FM OH!(FM OSAKA)と東大阪市が、市制施行50周年を記念したイベント【東大阪市市制施行50周年記念スペシャルコンサート~河島英五トリビュート】の開催日。


会場である東大阪アリーナには約1800人のファンが駆けつけました。開演を、今か今かと待ちわびている、母娘に話を聞いてみると「ラジオでコンサートの情報をきき、母を誘って来ました。河島英五さんの曲を全て知っているわけじゃないけど、知っている曲は大好き。」と世代を超えて愛さていることがわかります。

開演時刻になると、河島英五さんの次女「河島あなむ」さん、さらに、英五さんと古くから親交のあった「BORO」さんがスペシャルゲストとして登場。「時代遅れ」や「生きてりゃいいさ」などの名曲はもちろん、英五さんが音楽を始めるきっかけの一つとなった、ビートルズの「let it be」も披露。MCでは、娘ならではのこんなエピソードも。

「ビートルズ来日に日本中が沸く中、当時高校生だった英五少年はlet it beのメロディの魅力にとりつかれ、ピアノを練習することを決意。しかし、家にピアノがなかった英五少年は夜な夜な高校の音楽室に忍び込み猛練習の末、習得しました」という逸話に観客のボルテージも上がります。

ゲストのBOROさんは自身の大ヒット曲である「大阪で生まれた女」をギター1本で歌いあげると、兄弟、家族のように慕っていた英五さんとの思い出を語っていました。

予定されていた曲が終わると、観客からはすぐにアンコールが。最後はもちろんあの曲「酒と泪と男と女」です。あなむさん、BOROさんそして、スクリーンには英五さんの写真が映し出され、夢のコラボレーションが実現。躍動感に溢れ力強く歌い上げる姿に、会場は今日1番の盛り上がりでした。

あなむさんは「父が人の心に届く歌を作ってこれたのは、東大阪で育ったから」と東大阪の愛が受け継がれ、全11曲を披露したトリビュートコンサートは大盛況で幕を閉じました。