歴史、文化のまち東大阪

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歴史あるまち東大阪市には、貴重な史跡や偉大な作家の記念館など、文化に触れることができる施設が充実しています。

鴻池新田会所

外観豪商鴻池家が江戸時代に開発した新田の管理と運営を行った施設。江戸時代の建造物と庭園、鴻池家から寄贈された民具類を現代に伝えています。本屋、屋敷蔵などの建造物は、国の重要文化財に、庭園を含む敷地が国の史跡にそれぞれ指定されています。

司馬遼太郎記念館

外観司馬遼太郎記念館は2001年11月、東大阪市の住宅街の一画に開館しました。司馬遼太郎の自宅と隣接地に建つ安藤忠雄さん設計のコンクリート打ちっ放しの建物で構成。雑木林風の庭の小径から窓越しに、司馬遼太郎の書斎を間近に見ることができます。
この記念館は「見る」、というより「感じる」「考える」記念館という位置づけで、その代表が安藤さん設計の新設部分に展開する高さ11メートル3層吹き抜けの大書架。約2万冊の蔵書の世界が広がり、まさに、司馬遼太郎の精神を感じることのできる空間となっています。

大阪商業大学商業史博物館(谷岡記念館内)

1999年、「大阪商業大学商業史資料室・郷土資料室」が博物館相当施設の指定を受け、「大阪商業大学商業史博物館」として開館。大阪の商業史を知る上で、ますます重要な役割を担うことになりました。商業史博物館は谷岡記念館内に設置され、2000年には、谷岡記念館が国の登録有形文化財の指定を受けました。博物館では、日本の経済に大きな影響力を持っていた江戸時代の大阪。その歴史を物語る資料を常設・展示しています。

外観

館内

田辺聖子文学館(大阪樟蔭女子大学図書館内)

大阪樟蔭女子大学の前身である樟蔭女子専門学校の卒業生であり、文化勲章受章者である作家田辺聖子氏の文学的功績を称え、2007年、樟蔭学園創立90周年事業の一環として、大阪樟蔭女子大学図書館1階に開設された文学館です。少女時代から近年までの作品原稿やゆかりの品々を展示。また、毎年秋季に開催する特別企画展のほか、ミニ企画展も年数回開催しています。

館内

書斎

旧河澄家

外観江戸時代に代々日下村の庄屋を務めた河澄家の旧庄屋屋敷。主屋をはじめ、数寄屋風書院造りの「棲鶴楼」と呼ばれる奥座敷など風格ある佇まいを観ることができます。

枚岡神社

外観延喜式の神名帳にものせられ、河内の国一の宮を誇る古社です。
毎年初めにはその年の豊作、凶作を小豆粥を使って占う粥占神事が行われ、秋には多くの太鼓台や地車が宮入りし、華やかで勇壮な祭りが行われています。

石切劔箭(つるぎや)神社

延喜式にのせられている古社で、ご参拝の方々に「石切神社」や「石切さん」として親しまれています。石切劔箭とは石を切る鋭い剣や矢を意味し、腫れ物を治す等、病気平癒の神様として知られ、近隣市のみならず、全国からも多数の参拝者が集まります。参道の商店街は、今も古き商店の面影があり、年中参詣の人で賑わっています。

外観

夜景

瓢簞山稲荷神社

ひょうたん形の古墳の上に社殿が建つ瓢簞山稲荷神社は古くから「淡路島かよふ千鳥の河内ひょうたん山恋の辻占」の名口上で知られる辻占の総本社で、日本三稲荷であります。辻占には、おみくじ、ひょうたん笹と、占場(うらば)に立ち往来の行動、特徴を基に判じられた判断の3種類があります。

外観

外観

往生院六萬寺

楠公ゆかりのお寺で、楠木正行公墓所があります。平安時代には、浄土信仰のお寺として栄えました。
昔の道具を展示している「民具供養館」、お寺の歴史を知ることのできる「歴史館」や「展示館」も併設しています。

外観

朝日

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